「日本嫌い」だった私が海外生活をして気づいた日本のいいところ

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オーストラリアで2年間ワーホリをしています。初めて来た時はなんて自由で素敵な国なんだ!と思いました。

そしてオーストラリアと比較して日本って全然いいところがないな…。と思いました。

でも、最近気づいたんです。海外で生活をしたからこそ気づいた日本のいいところ。

今回はオーストラリアで2年間生活して気づいた日本って最高だなって思うところをまとめました。

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最低限のマナーを守る

オーストラリアには日本で絶対見れない光景があります。それは町中にスーパーのカートが放置されていること。

カートを勝手に外に持ち出していらなくなったら道路に放置をします。

だから盗難防止のためにカートにはチェーンがかかっています。1ドルコインを入れればロックが外れ、使うことができます。それでも町中にカートが放置されています。

他にもスーパーの店内で飲み物や食べ物を食べてお金を払わずに放置すると言った犯罪レベルのマナー違反もたくさん見ます。

またショッピングモールでご飯を食べたらゴミをそのままテーブルに残して帰る人も多いです。日本だったら、自分で食べたものはきちんとゴミ箱に入れて帰りますよね。

でもこっちでは清掃員がいるからか食べ残しをそのまま放置して行く人がたくさんいます。

誰かのことを考えて生活する

相手のことを考えて生活をする。当たり前のように思えますが、海外では当たり前じゃないこともあります。

例えば、オーストラリアの電車やバスは電話をすることができます。だからみんな大音量で話しています。

他にもイヤホンをしないで音楽をかけたり、ゲームをしたり、迷惑だなと思うことを平気でしています。

同じように図書館でも。日本であれば図書館は静かにしないといけない場所として考えられていますが、オーストラリアの図書館はみんな普通の音量で話します。

いや、ここは私語禁止の場所って書いてあるじゃん!ってツッコミを入れたくなります。

配達したものがきちんと届く

以前、シドニーに住む友達に荷物を送りました。友達はたまたまその時不在で受け取れませんでした。そして荷物はマンションのポストに入らないサイズでした。

日本だったら不在票を書いて一旦荷物を持って帰りますよね?

でもオーストラリアの配達員は「ポストに入らないからポストの上に置いといたよー」ってメモだけ書いて荷物を置いて行ってしまいました。

結局その荷物は誰かに盗まれてしまいました。

他にもピンポンだけして受け取りの確認をせずに玄関の前に荷物を置いて行く。なんてことも日常茶飯事です。

配達料金は高いくせに扱いが雑です…。

ウォシュレットがある

オーストラリアで生活をしていた期間はお尻のトラブルにずっと悩まされました。まず、トイレにウォシュレットがない。だからペーパーを大量に使う。お尻が荒れる。

そして痔になる。私の場合、人生で一番辛い痔になってしまい、座るのさえ辛い時がありました。

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また、トイレットペーパーも日本のようにふわふわではありません。全然お尻のことを考えていません。

メモ帳代わりになるぐらい硬い素材ばかりです。

また、便座も温める機能がないので冬場はひえっひえです。日本のトイレは世界一快適な環境です。

なんでもっと日本のトイレを世界中に売り出さないのか疑問です。なんなら私が日本のトイレの良さをTEDトーク並みに話して営業したいぐらいです。

毎日お風呂に入れる

オーストラリアでは基本シャワーです。私が住んでいた家の中にはそもそも浴槽がなくシャワールームしかありませんでした。

オーストラリアで2年生活をして浴槽につかったのは1回しかありません。

まずバスタブがない家が多い。もしあっても誰も使わないから汚くて使う気にならない。もし使ったとしても水代が高いから毎日は使えない。

実際に使っていたシャワールーム。浴槽はない。

毎日シャワーだけだと体臭もきつくなります。前髪もすぐにしっとりします。だから海外では匂いの強いスプレーや香水をバンバン使います。

寒い夜や歩き疲れた日は日本のお風呂が恋しくなりました。

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スーパーでお刺身が買える

普通のことじゃん!って思いますよね?でもスーパーで新鮮なお刺身が買えることって世界的に見たら珍しいです。

オーストラリアのスーパーには刺身は売っていません。焼き魚用の魚や冷凍された魚だけです。

もし刺身を食べたいならお寿司屋さんに行かないといけませんが、バリエーションは少なく、サーモンやマグロばかりです。そして高いです。

季節によって新鮮なお刺身がスーパーで買える日本って恵まれています。

寿司が100円で食べられる

日本では回転寿司に行けば100円でお寿司が食べられます。でも海外でsushiは高級料理です。

オーストラリアにはファストフード感覚でお寿司が買えるお店もありますが、それでも巻き寿司は一つ300円します。回転寿司屋さんもありますが一皿300円〜500円します。

メルボルンで買ったお寿司。これで900円ぐらい。

しかもオーストラリアのお寿司は日本のお寿司とは違います。

フライドチキンやエビの天ぷらにマヨネーズや照り焼きソースが大量にかかっています。もはやお寿司じゃないです。

ソースもマヨネーズもいらないから普通のお寿司が食べたい!と思うようになります。

外食が安い(&冷たい水)

オーストラリアのレストランは高い!安い食べ物代表ラーメンでも最低1200円します。

以前、ちょっといい感じのイタリアンレストランでパスタとピザを頼んだら5000円しました。

また、日本のレストランでは氷の入った冷たい水が当たり前のように出て来ますが、オーストラリアでは水が有料のお店もあります。

水が飲みたきゃペットボトルの水を買えと言われます。その水はだいたい300円とかします。
日本の外食は安いだけでなく、サービスもいいです。

夜お腹が空いても食べられる店がある

場所にもよりますが、私が住んでいたブリスベンは夜になったらスーパーもレストランも全て閉まります。

近くにマクドナルドがありましたが、夜9時に閉まりました。

だからお腹が空いてどうしても何か食べたい!と思っても食べに行ける場所はありません。

だから空腹をひたすら我慢した時がありました。

でも、日本では夜遅くにお腹が空いても牛丼屋さんもファミレスもラーメン屋さんもやっていますよね?最高の環境です。

有能なコンビニがある

メルボルン市内にあるセブンイレブン

オーストラリアにもセブンイレブンがあります。でも…高い上に品揃えが悪い。

サンドイッチは500円とか余裕でしますし、飲み物に至っては500mlのコーラが400円します。なので近くにセブンイレブンがあっても行くことはありません。

それに比べて日本のコンビニは食べたい時に気軽に買える値段、しかも美味しい、そして安い。

チョコレートの品揃えだけ無駄にいいオーストラリアのセブンイレブン

オーストラリアは日本のコンビニを見習ったほうがいいです。一度、視察に来て欲しいです。
チョコレートやキャラメルの品揃えだけ多いのはおかしいです。

私のオーストラリア人の友達は日本に旅行に行った時、コンビニが好きすぎて毎日朝ごはんと夜ご飯はコンビニで買っていたと言っていました。

結論: 日本もいい国だよ

日本にいると毎日ストレスばっかできゅうくつで海外に行きたい!って思うけど、こうして他の国と比較してみると日本のいいところもたくさんあります。

日本ほど食べ物のバラエティがある国はないと思いますし、日本ほど、マナーを守る国はありません。

そう言う部分は海外の人からも絶賛されています。

実際に日本語教師として働いていると日本に行ったことのある生徒が日本人は優しくて礼儀正しいからまた行きたい。と言ってくれる人がたくさんいます。

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