海外で痔になった時に試して欲しい5つの対処法

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いきなりですが、私は痔持ちなんです。普段は痛みが全然ないのですが、数年に1度、椅子に座るのも悲鳴を上げるぐらい痛くなることがあります。

今回、そんな厄介な彼がオーストラリアでワーホリ中に再発。最初はほっとけば数日で治るだろうと思ったら24時間ズキズキ痛み始めました。

まさかの海外でヘビー級が…とげんなりしましたが、病院に行かずに治すことができました。今回は海外にいても自分で解決できる5つの「痔」対処法をまとめたので、悩まされいる人は参考にしてください。

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オーストラリアで痔になった原因を考えた

毎日8時間以上座りっぱなしの生活
オンライン日本語教師として毎日パソコンの前で授業をします。忙しい時は8時間〜10時間座りっぱなしなんて日が1週間続いたりもしました。

自由にトイレに行ける時間がなく、強制的に出す生活が続いた
授業中は自由にトイレに行くことが出来ません。だから授業の前にしたくないけど、強制的に出すという虐待行為を続けていました。個人的にはこれが重症化した一番大きな原因だと思います。

ウォシュレットがない生活
オーストラリアにはウォシュレットがありません。そしてオーストラリアのトイレットペーパーは硬い。ふわふわ素材のものがありません。分厚くてメモ帳みたいな頑丈なやつです。結果、硬い素材のトイレットペーパーを何度も使わないといけません。

辛い食べ物にハマり毎日辛いラーメンを食べていた
オーストラリアは多国籍文化ということもあり、日本で食べられないアジア各国のインスタントラーメンをスーパで買うことができます。その辛いラーメンにパクチーを入れて食べるのにハマってしまい、毎日のように食べていました。

イギリス料理を食べまくった
現在、一緒にワーホリをしているパートナーがイギリス人ということもあり、普段食べる食べ物がピザやフライドチキン、じゃがいもなど全体的に茶色いものになりました。生野菜を食べることが減ったのも原因の1つです。

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海外で痔になった時にした5つの対処法

1. 毎日、ヨーグルトを食べる
2.毎日、豆乳を飲む

毎日、ヨーグルトと豆乳を飲む生活をしました。特にヨーグルトは欠かさず食べるようにしました。オーストラリアのヨーグルトはパッションフルーツやラズベリーなど果物のジャムが入っているものや無糖のギリシャヨーグルトまで種類が豊富でとても食べやすいです。

豆乳はオーストラリアのスーパーwoolworthで買いました。ここ最近、アジアの食品が急激に増えていて豆乳以外にも味噌や豆腐も現地のスーパーで買うことができます。

3. 辛い食べ物を食べる前に牛乳を飲む

空腹の時にいきなり辛いラーメンを食べたら相当胃にダメージがあるとわかっていたので、空腹の時に牛乳を飲んでからラーメンを食べるようにしました。

お酒を飲む前に牛乳を飲むと膜が張って胃に優しいと聞いたので、それをヒントにしました。実際に牛乳を飲んでから辛い食べ物を食べた次の日はお尻がヒリヒリしたり血が出たりしなくなりました。


4. スムージーを作って毎日飲む

オーストラリアは果物が安い!だから旬の果物を入れてスムージを作りました。スムージー用のミキサーはKmartTargetで2000円以下で買えます。
最近は大きいメロンが一個150円で売っていたのでメロンスムージーにしたり、格安マンゴーを入れて飲んだりしています。

以前、このスムージーを1週間飲むのをサボったら痔が再発したので毎日飲むようにしています。

5. お風呂に入る


温かいお風呂に入るとお尻の血流がよくなり痔が軽くなると聞きました。が、オーストラリアはお風呂に入る習慣がありません。基本いつもシャワーです。だから家に浴槽がなく、シャワールームだけでした。だから大きめのバケツにお湯をはってお尻だけお風呂をしました。ちょっとヤバい光景ですがw 一回やっただけで痛みが軽減されました。

最終手段:薬局で薬を買う

最初はかゆみ止めを塗ったり、保湿クリームを塗ったりしましたが、全く効き目がありませんでした。だから恥ずかしくても薬局で薬を買おうと決意しました。

ちなみに痔は英語でHemorrhoids(ヘモロイズ)と言います。綴りは難しいですが、“屁もロイズ”と覚えれば一瞬で覚えられますね!(意味不明)

薬局に行って陳列をしていたアジア人のおばさん店員に聞いたら私の英語が悪かったのか、彼女が単語を知らないのか全く理解してくれませんでした。ひたすらヘモロイズを連発して恥をかきました。

次は確実に痔を伝えたい!ということで常駐の薬剤師さんのところへ。今回は一回で伝わりました。さすが薬剤師さん。「痔になったのは始めて?」なんて話をしながら痔のコーナーを案内してくれました。


これが痔のコーナー。扱っている薬は少ない上にパッケージをみただけではどれがいいか全くわかりません。薬剤師さんからおすすめされたのがこの薬。

見事なスポーティープリケツである。

薬剤師さん「1日3回、外に塗って中にも塗ってあげてね!」

中って…中ってどうやって塗るんだよ!?と疑問に思いつつ購入。値段は13ドル(約1100円) でした。

痔を連呼した私は早く帰りたい気持ちでいっぱいでしたが、最後の最後にイケメンのお兄さんがレジで会計をするという仕打ちを受けながらもなんとか痔の薬を買うことができました。

海外版ボラギノールを使ってみた結果…

早速、薬局で買った薬を使ってみました。名前はProctosedyl。

名前よりもこのプリケツにしか目がいきません。

なんでこんな “私はおしりに問題ありますよ” 強調しているパッケージなんだよ!と突っ込みつつ、中を開けると軟膏クリームが入っていました。

どうやって中にチューっと注入するんだ…まさか手で!?なんて思っていたら…

ありました。付属のチューブが(1本だけ)。このチューブには穴が6つ開いていてこれをおしりに注入するパターンです。なるほどこれで手を使わずに済みます。

使い始めた次の日から効果が出ました。前まであんなにヒリヒリと痛かったお尻が徐々に痛みが引いていきました。全て使い切る頃には完全に治りました。

結論: その時痔じゃなくても日本で薬を買うべき

オーストラリアに行く前は「今そんな酷くないから薬はいらないっしょ!」と思っていたけど、やはり食生活や生活環境の変化で痔は再発してしまいました。しかもとてつもなく痛いやつ。

オーストラリアの薬は効いたけど、使う前は「本当に大丈夫なのか?」「薬が体に合うのか?」不安がありました。だから日本で痔の薬を買って置くべきだったと後悔しています。

これから海外に行く予定がある痔主は今は大丈夫だからなんて思わずに、必ず痔の薬を持参してくださいね。

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